SIM-Driveはタジマ次世代モビリティ事業部に統合されました。
インホイールモーターの車もそのうちのひとつになる。
馬力を大きくしなければならない。性能も良くなければ。
清水社長が30年やっていたことをベースに広げていく。
このインホイールモーターを使ってビジネスをしたい人は、誰でも使っていただけます。
今までの金融資本主義ベースのビジネスモデルは、一社が独占して利益を得ていてた。
今回の提案は違う。環境分野では特に、良いものは皆で共有しながら使うことが必要。
車を長く使っていただく。新しいモータリゼーションの考え方。
「在るものを活かし、無いものを作る。」
この新会社は、少二酸化炭素社会に貢献するためにその時のベストな組み合わせをチョイスできる。
日本は技術立国として素晴らしい。しかし、それがうまく出せていない。
我々はそこを見出し、志を立て、世に出していく集団となる。
既存の車ではなく、EVが普及していくことで、環境にも経済にも大きな好影響が出せる。
ボランティアではなく、30年間頑張ってきた成果を求めるために株式会社にしました。この新しいビジネスモデルが世間に受け入れられていることを望んでいます。