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SIM-Driveの取り組みについて

 株式会社SIM-Driveは、慶應義塾大学発のベンチャー企業として、2011年より電動低床フルフラットバスの開発・検証評価を慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科と共に行っておりましたが、さらに普及に向けて「電動バスを活用した社会システムデザイン・マネジメントの研究」を共同で行っております。

 今後も産学共同して、環境に配慮した電気自動車の開発・普及を様々な視点から取り組んでまいります。